TBSドラマで絶賛好評放映中のドラマ『凪のお暇（おいとま）』
原作の漫画でも、月刊エレガンスイブに絶賛連載中。
主人公・凪とモラハラ元カレ慎二、メンヘラ製造機の異名を取るゴンとの三角関係に、一体どっちとくっつくのだろう？とヤキモキしている読者も多いと思います。
しかしそんな恋愛模様だけでなく、自分改革に悪戦苦闘しながらも一歩一歩成長していく凪の姿に、変わりたい自分と投影しながらストーリーに引き込まれていく魔法のような面白さがあります。
ドラマと原作漫画ではまた違った面白さがあるので、ぜひ読み比べていただきたいです 😉
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1巻から順にネタバレと感想を熱く語った記事はこちらです↓↓↓↓↓
凪のお暇（漫画）原作ネタバレ
『凪のお暇』原作漫画とドラマとの違いは？
凪は巨乳の設定（漫画版）
コナリミサト先生の原作漫画からも、凪はかなりの巨乳として描かれています。
ドラマでは黒木華さんが演じていますので、原作に寄せているところはひどいくせ毛だというところのみになっています。
ゴンの風貌が違う
ドラマ版「凪のお暇」と現在も連載中である原作漫画を比べてみると、なんとも原作に忠実にドラマ化されていることがよく分かります。
キャラ設定では、漫画のゴンは原作と同じくイベントオーガナイザーという設定や性格などもすべて忠実に再現されていますが、唯一違うのは、その風貌。
パッと見、イエス・キリストばりの長髪にヒゲの漫画版ゴンと、中村倫也さん演じるドラマ版ゴンは、醸し出す雰囲気も柔和でイケメン。今どき青年となっているところが違いますね。
どちらも味があり、どちらも魅力的な男性として表現されています。
スナック「バブル」のママがオネエ（ドラマ版）
ドラマ版では武田真治さんがスナック「バブル」のオネエママとして演じておられますが、「凪のお暇」の漫画では、工藤静香バリの前髪をした、いかつい女性がバブルのママとして描かれています。
どちらも相当なキャラの濃さで、ストーリーを彩っています。
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まとめ
『凪のお暇』最終回の結末は一体誰と凪がくっつくのか、
それとも読者の予想と違う結末が待っているのか、、
ネタバレが気になっている方が多いと思うのですが、原作は月刊エレガンスイブで只今絶賛連載中です。
これからも随時更新していきたいと思いますので、こちらの『凪のお暇』ネタバレと感想の記事をチェックしてくださいね。