ガテン系イケメンを描かせたらNo.1のCrow先生の傑作TL漫画、『君を前にしたら俺はもうっ…肉食派男子の純情な欲情』2話のネタバレと感想です。
前話では、怪我をさせてしまったお詫びに京太に料理を振舞った乃々でしたが、その際に京太の優しさに触れ、そのまま京太とエッチをしてしまいます。
そして、傍らで眠る乃々を見て『覚えていなかったなぁ…』と意味深に呟いた京太のシーンで終わっています。
今回はどのような展開が待っているのでしょうか?
君を前にしたら俺はもうっ…肉食派男子の純情な欲情2話ネタバレ
二人の過去
京太は卒業アルバムを探し出して開き、写真を見て当時の事を思い出していました。
実は乃々と京太は中学一年の時、一緒のクラスだったのです。
当時、京太は今の体型と違っていてぽっちゃりとした小太り気味だったため、クラスでも地味な京太でした。
そんな中、乃々は京太が掘っていた消しゴムを見て、『かっこいいね』と優しい笑顔で声をかけてくれたのです。
誰も見向きもしない自分に声をかけてくれたことに衝撃を受けたと同時に、乃々を可愛いと思った京太はその瞬間、恋に落ちました。
”初恋“でした。
その後、乃々に告白しようとダイエットをした京太でしたが中学三年の頃、乃々に彼氏がいて諦めたものの…その後も忘れられなかったのでした。
今、乃々に同級生と告げてその時から好きだと伝えたら、絶対“重い”と思われるのだろうな、と京太は悩んでいました。
一方、乃々は子供のいる友人の家を訪れており、明日行われる同窓会に乃々も行かないかと誘ってきました。
友人に付き合い同窓会に出席することにした乃々でしたが、京太の家へ向かっている途中、急な雨に降られてしまい雨宿りを余儀なくされます。
すると乃々の前に傘をさした京太が現れました。
急に振り出してきた雨に気づいた京太はもうすぐ乃々がくる時間だと思い迎えに来たといいます。
京太が傘の中に乃々を招くと肩を引き寄せながら家に向かって歩き出します。
京太の優しさに触れて嬉しくなる乃々でしたが、足が治った京太とはこれで関係が終わるのかな、、と寂しく思うのでした。
突然の雷に…
京太の家に着いた乃々は自分の着ていた服が意外と濡れていたので、京太が部屋から自分の服を持ってきて乃々に渡しました。
乃々は京太から渡された服に着替えますが、サイズは大きくてブカブカ。
しかも京太の匂いもするので落ち着かない乃々。
大きすぎるズボンはずり落ちてしまい、どうしようか悩んでいるといきなり雷が大きな音をたてて鳴り、いきなり停電に!
乃々は雷が苦手だと京太に必死で訴え抱きつきますが、ズボンがずり落ちてパンツが丸見え状態 (;^_^A
しかも京太のお腹に乃々の豊かな胸が当たっており、京太は理性を保とうと自分に言い聞かせます。
しかし雷を怖がる可愛らしい表情の乃々の表情に京太は我慢の限界を超え、そのまま乃々の口にかぶりつくように濃厚なキスをし始めました。
互いの唇が離れ、京太は謝るも我慢できないと告げると乃々を軽々担いでベッドへ…。
乃々を寝かせた京太は服をめくりあげるとノーブラだった乃々の胸を揉みながら話し、京太は乃々の下へ手を伸ばしました。と濡れている事を確認し、恥ずかしさのあまり顔を隠していた乃々でしたが赤面の顔で
『エッチ』(///ω///)
と京太に言ってきました。
その表情に更に煽られた京太は乃々のパンツを脱がすとアソコを舐め始め、舌の動きに感じた乃々はすぐにイってしまいます。
イったばかりの乃々の表情を見た京太は、我慢ができなくなる程、乃々のことが好きでたまらないと感じるのでした。
君を前にしたら俺はもうっ…肉食派男子の純情な欲情2話の感想
パニックとはいえ好きな子にノーブラで抱きつかれたら…理性も吹き飛びますね(///ω///)
京太が理性を唱えて我慢をしているのに、潤んだ瞳で見上げる乃々は反則です^^
また今回の話で乃々と京太はやはり同級生でした。
まさか京太が中学時代ぽっちゃり系だったとは、それは予想できませんでしたね。
さて、次回はどんな展開が待っているのか楽しみです!
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