不運続きのOLと、ガテン系男子の純粋でエッチなラブストーリー『君を前にしたら俺はもうっ…肉食派男子の純情な欲情』3話のネタバレと感想です。
毎回、京太と逞しすぎる裸体と、乃々のむっちりボディに釘付けにさせられていますが、
前話では、二人きりの雷の夜に、理性を保とうとしながらも欲情に負けてしまった京太が乃々をベッドへと抱きかかえ…と、エッチな展開で終わっていました。
今回もムフフな展開に期待しましょう。
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『君を前にしたら俺はもうっ…肉食派男子の純情な欲情』3話ネタバレ
大きい…！
京太はゴムを口にくわえたまま上着を脱いでズボンをおろすと、京太のモノが乃々の目の前に、、、
アレの大きさに思わず凝視してしまう乃々でしたが京太はゴムをつけると乃々の中へと入ってきました。
くるみ
京太のアレは大きく、中をめいっぱい広げられた感覚で少し苦しそうな乃々を気遣う京太は、挿れたまま乃々の体勢を変えて後ろから突き始めます。
気持ちよさに喘ぎ声をだして感じている乃々の姿を見ていた京太は、手を回して乃々の胸を揉みながら首筋にキスをするとそのまま甘噛みしてきました。
そのことでも感じた乃々は中を締め付け、2人は一緒に絶頂を迎えイってしまいます。
よく朝、乃々は朝食を作っているときに、「京太から好きと言われていないのに2回もエッチをしてしまい、自分が“都合のいい女”になってはいないか…」と考えてしまいます。
しかし京太はそんな人ではないと思いなおし、更に部屋へ干されていた自分の濡れていた服を見て、京太の優しさを感じるのでした。
服を着た乃々は京太に声をかけ、寝ぼけながら起き上がった京太に朝食ができたことと今日は同窓会に行く用事があって夕飯が作れないと伝えました。
“同窓会”の言葉に京太は自分にも連絡があったことを思い出します。
乃々が出ていった後、すぐに自分へきていた連絡を読み直した京太は乃々の名前があることを確認。
行く気がなかった京太でしたが、乃々が今フリーなことで誰かに言い寄られるのではないかと思い悩んだ末、出席することに決めたのでした。
くるみ
同窓会
同窓会に着いた乃々は子供を連れた友人と合流し、同窓会というよりは“パーティ”に近いなど、たわいもない話をしていると周りの話声が耳に入ります。
その話の的になっている人物へ目を移すとそこには京太が…！
思わず京太の名前を呼んだ乃々でしたが、京太と分かった同級生たちがあっという間に京太を取り囲みました。
乃々が1人混乱していると隣にいた友人が京太の事を “櫻井”と言ったので、そこで乃々は中学時代の“櫻井”と京太が同一人物だと知ります。
料理を食べながら乃々は何故京太が同級生だと言ってくれなかったのかと思い悩んでいると、同級生の女の子が京太に彼女がいるのか尋ねていました。
その話を聞いた乃々は思わず緊張しますが、京太は『いない』と答えます。
京太の言葉に彼女がいなくてよかったと思う乃々でしたが心はもやもや。。
すると乃々に元彼・宮田が声をかけてきました。
現在は美容師をしているという一見軽そうな出で立ちの宮田は、乃々の髪を触りながら話しだします。
その様子を見た京太は、乃々が昔からいろんな人に好かれていて自分もその一人にすぎないことを感じるのでした。
元カレ・宮田は乃々に今彼氏がいるか尋ね、いないと聞くや否やまた付き合わないかと乃々の肩を引き寄せました。
乃々はうまく受け流そうとするものの、なかなかひかない宮田。
トイレから帰り、柱の影で様子を伺っていた京太は思わず怒って出ていきそうになりますが、その時乃々の友人が再登場し、乃々には好きな人がいるから宮田はひくよう告げました。
すると宮田も「乃々に好きな人がいるなら…」と引く姿勢をとり、安堵する乃々。
しかし乃々に好きな人がいると柱の影で聞いた京太は驚き、その場に立ち尽くしてしまうのでした。。。
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『君を前にしたら俺はもうっ…肉食派男子の純情な欲情』3話の感想
あ～、あるある、この展開！
でも、京太、安心して。
乃々の好きな人はあなただから、
と教えてあげたくなりますよね^^
同窓会に現れた京太、かっこよかったです。
あんなイケメン現れたら誰だって注目してしまいます。
さて終盤、なにやら不穏な空気になっていましたが、次の4話はどんな展開になってしまうのでしょうか？
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