主人公の高校生・草壁真琴は、ある時から急にタイムリープにより毎日が繰り返されるようになりました。 病気の妹の手術が決まるも、妹もタイムリープに巻き込まれ、手術日にたどり着けずだんだん弱っていきます。 その中、真琴は殺人をする事が『日付を進める条件である』と言う事に気付きます。 >>虐殺ハッピーエンドが面白い!4巻までのネタバレと感想を語ってみる タイムリープのおさらい (真琴が殺人を犯さないと、同じ日が繰り返されてしまうという現象。 真琴に触れているものは全てタイムリープ時に一緒に移動してしまう。 様々な ...