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【罪の声】漫画(1巻)ネタバレと感想|街からお菓子が消えた日

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罪の声ネタバレ

昭和末期、ある春の夜、日本の子どもや親から「おやつの時間」を奪った恐ろしい事件が始まります。

事の始まりは誘拐。

当時、日本中を震撼させた「グリコ森永事件」です。

この事件をモデルとした本が、塩田武士の原作の「罪の声」で、2020年には映画化されることが決定しています。

今回は、その原作である漫画「罪の声」の全3巻のうちの第1巻のあらすじとネタバレを語っていきたいと思います。

 

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罪の声のネタバレ(漫画)1巻

誘拐

1984年3月18日の夜。

兵庫県西宮市の高級住宅街で、大手お菓子メーカー「ギンガ」社長・菊池政義氏が何者かによって自宅から連れ去られます。

金塊を含む巨額の身代金は連れ去られてから4時間後に要求されましたが、犯人は約束の時間になっても受け渡し場所には現れませんでした。

事件発生から3日後、菊池社長は力を振り絞り自力で脱出に成功し、衰弱は激しいものの大事には至らず、九死に一生を得ます。

その後、「くら魔天狗」と名乗る犯人グループから

ぎんがの せいひんに せいさんソーダを いれた

という脅迫文が届き、日本中が出口の見えない恐怖の迷路へと導かれて行くのです。

「テープの声」

事件発生から31年後の平成27年夏、京都府北部に位置するこの町で「テーラー曽根」は、亡くなった父親から代を引き継いだ曽根俊也が営業を続けており、妻の亜美、娘の詩織とともに平穏な毎日を過ごしています。

ある日、病院に入院している母親から「アルバムが見たい」と連絡がありました。

俊也が、母親の部屋で探していると、アルバムと一緒に父の遺品と思われる古い手帳とカセットテープが出て来ました。

テープを再生すると、幼いころの俊也が歌を歌っています。

アルバムを見ながら思い出に浸っていると、突然「ばすてい じょーなんぐうの べんちの …」という俊也の声が聞こえました。

不審に思った俊也は、一緒に保管されていた手帳を繰ると「ギンガ」「萬堂」の文字があり、様々な書き込みがされていました。

急いでネットで検索すると当時日本を震撼させた「ギンガ・萬堂事件」についての様々な概要が書かれています。

「録音テープの音」と書かれたリンクがありクリックすると、道順を教えるような声が。

それは録音されていたテープの声と同じ俊也の声でした。。

それから俊也は、頭から事件の事が片時も離れず、次第に亡き父への疑惑の念が湧き上がってきますが、家族に相談することもできません。

自分一人で抱えきれなくなったある日、同じ京都に住む父の幼馴染である堀田を訪ねます。

俊也は思い切って父の遺品と思われる手帳とテープを堀田に見せ、31年前の事件発生当時の父の様子を尋ねました。

そして録音テープとネットで公開されている音声を流して、どちらも自分の声だ、と告白します。

驚きのあまり、声を失う堀田。

手帳に目を落とした堀田が、しばらくの間預かりたいと申し出ます。
そこにはイギリス英語で書かれたメモが含まれていました。

 

「新聞記者」

時を同じくして、イギリス・ロンドンの空港には、新聞記者・阿久津英士が降り立ちました。

文化部に所属する記者ですが、強面で凄みのある社会部編集長・鳥居から、年末企画である「ギン萬事件」の取材をするように命令され、イギリスにやって来たのです。

阿久津が選ばれたのは「英語が話せるから」という理由でした。

ギン萬事件発生の4か月前、イギリスではハイネケンの経営者が誘拐され、身代金を支払うという事件が発生しました。

この事件を現地周辺で調査していた謎の東洋人がいたという情報を入手した鳥居は、阿久津にその東洋人を探し出し、取材してくるように告げます。
さらに誘拐事件に詳しい元誘拐交渉人への取材も命令されたのです。

阿久津はイギリスにたどり着いたものの、慣れない海外取材にため息が尽きません。

ロンドンに到着した夜、元・誘拐交渉人であるコリン・テイラーと会うことに。

ギン萬事件とハイネケン事件が関係しているかもしれない事を話すと、「謎の東洋人は事件当時、中華街にいた中国人ではないか」と言い、「男は行方不明だが付き合いのあった女性の所在が判明した」という内容を聞き出すことができました。

日本人ではなかったことに落胆しましたが、阿久津はその女性の元へ会いに行くことを決心しました。
その女性は、ソフィ・モリス。

ロンドンから列車で2時間半程行った街にある大学で教授をしているとのことで、その大学に到着した阿久津は、広大な敷地の中で途方に暮れていました。

そこでこの大学に通う一人の日本人留学生と出会います。

彼にソフィモリスのところへ案内してもらい、別れ際に彼は、日本に帰国したら連絡すると言いって去って行きました。

そして阿久津は、ソフィ・モリスへ声をかけます。
ハイネケン事件に関与したと考えられている謎の中国人との関係を問うのでした。

 

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その頃京都では、堀田が俊也を呼び出し、手帳にはハイネケン事件の犯行手口などが記されており、そのメモを書いた人物がギン萬事件に関わっていると断言します。

それを聞いた俊也は父親を疑いますが、堀田は俊也の父・光雄の兄である曽根達雄が、30年以上前にイギリスで行方不明になっていることを告げます。

達雄は、俊也の祖父・清太郎が過激派と間違われ殺されたことを発端として、自身に暗い影をもたらし、清太郎が会社の捨て駒にされたと言って恨んでいたと言います。

そして当時、清太郎が勤めていた会社というのが「ギンガ」だったのです。

堀田は、達雄には中学からの同級生で藤崎という人物がいることを突き止め、藤崎に会って話を聞こうと俊也を誘います。

 

一方、阿久津は日本へ帰国し、ソフィ・モリスが中国人の知人はいないと話し、収穫が「ゼロ」だったことを、鳥居へ報告しています。

鳥居はパワハラさながらの迫力で阿久津を責め立て、何としても情報を掴むように脅します。

振り出しに戻った阿久津は、ギン萬事件を洗い出すため、新聞記事の縮刷版やデータベースと向き合う日々を過ごすことになりました。

作業に没頭しているうちに気が滅入って来た阿久津は、ギンガの社長が監禁されていたとされる倉庫へ向かいます。

その倉庫は、大阪府摂津市の安威川に現存しており、周辺を歩きながら、阿久津は事件の概要を回想しました。

社に戻った阿久津は、ギン萬事件発生当時、駆け出しの記者だったという水島からの呼び出しに応じます。
水島は今回の社会部の企画を聞きつけ、当時の取材で集めた情報や資料を準備して待っていました。

その資料の中に、阿久津はロンドンの株に関する記事を見つけ、何か引っかかるものを感じます。

資料を借りた阿久津は、謎の東洋人はロンドンに実在したのではないかと改めて疑いを持ちます。

 

京都では、堀田と俊也が藤崎と会うために料亭へ赴きました。

しばらくは思い出話などに花を咲かせていましたが、堀田は意を決して達雄とギン萬事件の事を話し、俊也も達雄が事件に関わっているのではないかと打ち明けます。

藤崎は当時、金融関係の会社に勤めており、事件が発生する直前に達雄と会い、株の銘柄について聞かれた事を告白します。

その銘柄の中にはいくつかの食品関係の会社が含まれており、暴力団員と利権屋の個人名も挙げていたとのことです。

藤崎は手を引くように説得をしますが、達雄は何も言わず去って行ってしまったと。。

藤崎は、この先は関わりたくないと言い、当時会合が開かれていたという店の名前だけを告げるのでした。。

 

漫画「罪の声」の感想

大阪が舞台となった大事件に日本中が震撼としました。

当時私は関西に住む小学生でした。
しかし低学年だったこともあり、誘拐事件にはピンと来なかったし印象は薄いです。

けれどその後に「かい人21面相」と称する犯人から送り付けられた脅迫状に驚き、何よりも大好きな「お菓子」が無くなったことがショックでした。

ジャスコ(現・イオン)や西友、ダイエーと言ったスーパーの棚だけではなく、近所にある小さな駄菓子屋からもお菓子が消えました。
流通がストップしたのです。

当時、我が家では日曜日になると父親が「グリコアーモンドチョコレート」を買ってくれていました。
普段は高くて子供のお小遣いでは手が届かないので、うれしくて、うれしくて、毎週日曜日を楽しみにしていたことを記憶しています。

それなのに、かい人21面相のせいで私の密かな楽しみが奪われたのです。

おそらく、その頃の子どもたちは多かれ少なかれ、そんな経験をしたのではないでしょうか。

この本を読み進めて行くうちに、そんな幼いころの記憶がありありと思いだされ、当事者でもない私が、幼いながらも何らかの形で心に深く残っていたことを思い知り、改めて事件の大きさを感じるきっかけとなりました。

 

31年経って自分の声が犯行に使われていたことを知った俊也は、抱えきれないほどの重責を感じ、苦悩する姿が痛々しく描写されています。

小説と違って表情が目に見える形で描かれている漫画は、目から入って来る情報と読む文章によって、よりリアルに心に響いてきます。

自分の立場に置き換えて、もし自分の声が犯行に使われたとしたらと考えると、ゾッとします。

幼少の頃に、恐らく事件関係者に言われたとおりに訳も分からず話しただけだったと思いますが、解決されていない事件の一部が自分に関係していると知ったら、その事実が心に重くのしかかることは想像に難くありません。

俊也の苦悩は、私たち読者には計り知れないものであることは間違いないと思います。

そして事件を追う若い新聞記者。
31年前の事件当時は、俊也と同じく幼少だったはずです。
事件の背景などは記憶に残っていなくとも、お菓子が消えた記憶は残っているでしょう。

漫画「罪の声」第1巻では、そんな阿久津が、降ってわいたような取材の命令に戸惑っている様子が詳細に描かれています。

命令した島田は、事件当時も成人していたでしょうから簡単に言ってくるのですが、若い阿久津には上司の命令に背くことなど出来ません。
新聞記者と言えども、宮仕えの苦しいところでしょう。

この先、阿久津は俊也の心の苦悩にどう向き合っていくのでしょうか。

俊也と阿久津の心に寄り添いながら、続きを読み進めて行きたいと思います。

 

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